昨日たまたま原宿方面を歩いていたら、グレゴリーの直営店で見慣れないロゴを発見。
調べてみると、ロゴが新しく変わるらしい。
いやー旧ロゴの方がかっこいいよね。
新しいロゴはなんか最新!って感じ醸し出し過ぎてる。
山っぽくない。
2015年3月28日土曜日
2015年3月27日金曜日
2015年3月22日日曜日
2015年3月21日土曜日
2015年3月20日金曜日
親知らずの抜歯3日目
めちゃくちゃ痛くてめちゃくちゃ腫れてる笑
下の親知らずだからより腫れて痛いらしいが、いやーこりゃたまらん。
抜くのに2時間もかかったし!笑
若手→中堅→お爺ちゃんと代わる代わる交代し、最終的にお爺ちゃんが強引に引っこ抜いていった笑
そーとーみなさん苦戦していたが、やっぱり最後は思い切りがものを言うんだなと思った笑
いつこの腫れと痛みはなくなるやら。。。
一週間も耐えられない!笑
2015年3月19日木曜日
チャリの整備!
今日は4時間くらいかけてチャリの整備をしました。
洗車から始まりワイヤー全とっかえして変速やブレーキの調整。錆びているボルトの交換等ひっさびさに整備しました!
最近通勤で再び自転車に乗りまくっているということもあり、なんとなく整備したい気分になりました笑
ついこの間までは飛行機の整備を行っていましたが、今はハワイに移住するまでのつなぎとして昔働いていた自転車屋、ワイズロードあさぞー店でバイト。
いやーあの店にいると色んなものが欲しくなって困る笑
飛行機の整備と比べても、自転車の整備は難しいと思う笑
洗車から始まりワイヤー全とっかえして変速やブレーキの調整。錆びているボルトの交換等ひっさびさに整備しました!
最近通勤で再び自転車に乗りまくっているということもあり、なんとなく整備したい気分になりました笑
ついこの間までは飛行機の整備を行っていましたが、今はハワイに移住するまでのつなぎとして昔働いていた自転車屋、ワイズロードあさぞー店でバイト。
いやーあの店にいると色んなものが欲しくなって困る笑
飛行機の整備と比べても、自転車の整備は難しいと思う笑
2015年3月18日水曜日
2015年3月13日金曜日
おもろかった映画 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
これまた男なら一度は憧れる人生。
自分の技術や仕事に自信を持つのも難しいし、さらにそれを他人に認めさせようっつったらより難しい。
そこに自信を持って、組織から抜け出して、自分の力だけで道を切り開く。
不器用なおっさんのおいしいサクセスストーリー。
見たら腹減ること間違いなし。
おもろかった映画「はじまりのうた BIGIN AGAIN」
また音楽の映画。
これまた音楽好きならたまらない映画。
ニューヨークという町自体がレコーディングスタジオになる映画なんだけど、音楽だけじゃなくて、夫婦関係、親子関係、恋人、仲間など、色んな要素が詰まってる。
ケッコーユーモアに富んだ場面も多く、そこそこ笑える。
平日の20時から渋谷の映画館で見たんだけど、ほとんど客層は女性だった。
んでも恋愛がメインのキュンキュン映画!というよりは、音楽ってこういうものだよね、と考えさせられる映画。
最後の場面が、この映画の全てを象徴してると思う。
現代の流行の音楽に疑問を持つ、全ての人に向けた映画。
ワンスダブリンの街角でという俺のクソ好きな映画の監督最新作とあって、めちゃくちゃ期待してみたが、期待を全く裏切らない作品。
ワンスの過去に書いたレヴューはこちら!
俺が家に帰ってソッコー作曲したことはいうまでもない笑
おもろかった映画 「ONCEダブリンの街角で」
俺は映画は一度見たら、再び見ることはほとんどない。
んでもこの映画はそんな俺が何回も繰り返してみる数少ない映画。
貧しいストリートミュージシャンと、音楽が大好きな貧しい移民が出会うお話。
ヨーロッパの情勢とかをうまく表現してると思うし、音楽の持つ切ない部分を感じられる作品。
恋愛もののような、音楽映画のような、切ないんだけど、最後は笑顔になれる、そんな作品。
間違いなく名作だね。
サウンドトラックもクソいいから聞くべし!
ちなみに、ストリートミュージシャンが道端で演奏してお金を稼ぐことを、"Busking-バスキング"という。
この映画の舞台になっているのが、アイルランドのグラフトンストリート。
ここには実際バスキングしてる奴が結構いて、もちろん俺もその一員になってきた。
映画もいいけど、ここの街並みもすごくいいんだよね〜。
あーヨーロッパ行きてぇなぁ。
おもろかった映画 「君が生きた証」
久々におもろい映画きたね。
やっぱ音楽好きの俺にとってはこーゆー映画はたまんないね。
飛行機の中で字幕なしで見ても面白かったから、ついこの間映画館で再度見てきました。
実に男臭い映画で、そこそこリアリティに富んでると思う。
俺がもしこのおっさんならば、同じことをしただろうなぁと思う。
出てくる音楽もそれぞれいいし、音楽を演奏したことがあるやつならば何かしら共感を得られると思う。
音楽を演奏したこともない人も、自分に自信を持って、前を向く難しさに共感を覚えるんじゃないかな?
何かを始める、何かに立ち向かって前を見るヒントが得られる映画だと思います!
DVDを買ってたまにふと見たくなるレヴェル!
音楽ってやっぱり人の心の中の、どこかに響くんだろうなぁ。
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